2023年02月14日

1月安中市多頭飼育崩壊対応報告

群馬わんにゃんネットワークは、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業」に
参加している安中市と協働して多頭飼育救済を行っています。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」を使用し、不妊手術費用、
ワクチン、ノミダニ駆除薬については全額どうぶつ基金が負担しています。


市の中心部から離れた山間の住宅地。
きっかけは近所の相談から行政も介入し現場確認へ。

高齢夫妻と息子の3人暮らし
母と息子が猫の世話をしていましたが、
屋内外の全ての猫が避妊去勢されておらず、
屋内で出産した母猫はとても痩せていて育児する
余裕もなく、生後間もない乳飲み子3匹は、
すでに亡くなっていました。
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手術数38匹
風邪をひいている猫も多く、避妊去勢手術に加えて
必要な医療処置も施すことができました。
(治療費については、皆さまからのご支援を使わせていただきました。)
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春の繁殖時期を前に避妊去勢できたことは救いでした。
産まれてもすぐに亡くなってしまう不幸な命をこれ以上増やさないためにも、
避妊去勢手術をと、切に思います。

posted by 群馬わんにゃんネットワーク at 00:23| TNR報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月前橋市多頭飼育崩壊対応報告

群馬わんにゃんネットワークは、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業」に
参加している前橋市と協働して多頭飼育救済を行っています。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」を使用し、不妊手術費用、
ワクチン、ノミダニ駆除薬については全額どうぶつ基金が負担しています。

相談してきたのは別居の娘さん。
小さい時からたくさんの猫を無責任に飼い、
捨てることもあったという両親。
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もう終わりにしたいと勇気を出しての相談でした。
室内外で18匹を避妊去勢しました。
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両親も、猫への愛情が無い訳では無いですが、
経済的にも避妊去勢が出来る状況ではなく
(生活保護受給)
あまりにも猫の飼い方を知らなすぎました。

アニマルホーダーという精神の病気があります。
まだ日本では研究されていませんが、
欧米では病気という認識で、警察、行政、医療従事者が
連携して
治療のプログラムも出来ているそうです。
日本でアニマルホーダーの治療が出来るようになるのは
いつになるのでしょう。
posted by 群馬わんにゃんネットワーク at 00:06| TNR報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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