2018年09月28日

多頭飼育、次々

猫屋敷(多頭飼育)の猫達へのご支援を
引き続きよろしくお願いいたします。
こちら


この子たちは、優しく頭を撫でてもらった事も無い・・・

優しく自分の名前を呼ぶ声を、聞いた事も無い・・・

富岡猫16.JPG  富岡猫㊶.JPG

富岡猫13.JPG  富岡猫㊷.JPG

富岡猫11.JPG 富岡猫㊸.JPG

富岡猫15.JPG  富岡猫㊹.JPG

                                      『みんな色白になりました♡』

ただ、汚物と悪臭の中で、

腐ったフードと腐った水を飲みながら生きてきた・・・

緊急で何とかしたいけれども、取り組むのは無謀かもしれない・・・

そんな思いがみんなの頭の中をグルグル、グルグル

しばらくは、駆け巡っていました。

TNRだけでは終わらない、終わらせてはいけない現場。

この子達を見捨てたら、ボランティアとして一生後悔するだろう・・・。



『やろう、とことんやろう!やるしかない!』

『資金がゼロになっても、今、この子たちの為に前に進もう!』




常に複数の案件をこなしながら活動している団体としては、

長引いてしまうと活動全体が滞ってしまう・・・

と言う事で、短期決戦で取り組みました。


今回の取り組みが順調にいったのは、いくつかの要因があります。

@自治体が協力的で、どうぶつ基金の行政チケットを用意してくださった。

 これにより、団体の医療費の負担は、治療費のみとなった事。


A群馬県内で唯一どうぶつ基金の無料チケットを使って手術出来る、

  チームNSZとふー動物病院群馬分院の全面協力を得られた事。


B一番の問題であったゴミの処理と、悪臭しみ込んだ部屋の消毒について、

  受けてくださる業者があった事。

この業者さんは、社長がとても猫好きで、

昨年、『清掃を請け負ったお宅に猫がたくさん居て、殺処分になりそうなので、

何とか避妊去勢をしてもらえないか?』と逆に相談を受けた業者さんでした。

その時、私たちが全頭のTNRを協力した事から、

今回の案件を快く良心的価格で受けてくださいました。

ゴミの量が予想の1.5倍はあり、大変な作業だったと思いますが、

2日でキレイにしてくださいました。


ブログを見てくだったみなさまからの多頭飼育猫達へのご寄付も、

9月18日現在  210,000円

ゴミ処理、部屋の清掃と医療費の支払いの一部として使わせていただきました。
富岡猫領収証@.JPG
富岡猫領収証A.JPG

みなさまのお力添えがあって、何とか猫たちには快適な環境を提供できたと思います。

本当にありがとうございました。



飼い主には、とにかく今の状態を保つ事。

フードや水は毎日取り替える事。

を定期的に指導していきます。

これから寒くなるので、毛布も差し入れしたいと思います。


さて、次の大きな山は、ここ   

大岩犬.jpg 大岩猫.jpg



NPO法人群馬わんにゃんネットワーク
理事長 飯田有紀子
posted by 群馬わんにゃんネットワーク at 12:35| Comment(0) | TNR報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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