2020年09月03日

8月のTNR報告

群馬わんにゃんネットワーク』は、殺処分0を目指す
公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。
利用してTNRを行っており、チケットを利用し行った不妊手術費用
については全額どうぶつ基金が負担しています。


今年は、
「母猫が子猫を連れて来た」
と言う内容のご相談がとても多いです。
8月TNR報告ブログ20・9・3B.jpeg
そのような場合の理想的な対応策としては、
子猫は、保護して里親探し。
母猫は、避妊手術をしてあげて、さくら猫にして、
地域で見守る。
8月TNR報告ブログ20・9・3@.JPG
ですが、

実際は、保護も里親探しも、かなりの時間と努力が必要で、
全て対応する事は不可能です。

子猫がまだ小さい時に、母猫だけ捕獲して避妊手術をする場合は、
母猫が留守の間、子猫の安全が確保されなければなりません。

母猫の庇護がなくなった子猫は、とたんに命の危険にさらされます。
カラス
ヘビ
ハクビシン
アライグマ
などが狙ってきます。
母猫を探して、車道に出てきてしまうかもしれません。

子猫の安全が確保されない場合は、
先ずは、母猫には安心してゆっくり子育てが出来る環境を整えて、
子猫が3ヶ月くらいになったら、親子共々一斉にTNRをします。

今回は、育った子猫とお母さんも何組がやってきました。
8月TNR報告ブログ20・9・3A.jpeg

8月TNR報告ブログ20・9・3C.jpeg
親子で平和に健康に暮らして行けますようにと願いながら、
リターンしました。

posted by 群馬わんにゃんネットワーク at 10:17| TNR報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする