終了しました。
ご協力ありがとうございました。
『猫を閉じ込めて大量に死亡させた容疑者に
厳正、適切な処分を求めます』
キャンペーンにご賛同をお願いします。
↓
壮絶な現場でした。
忘れてはいけない命たちです。
動物虐待は許される事ではない。
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容疑者を厳罰に処するために、皆様のお力添えをお願いいたします。
公益財団法人動物環境・福祉協会Eva様のご協力の下、
前橋市地方検察庁への嘆願書を提出することにしました。
容疑者は逮捕されましたが、これまでの犯例を考えると
とても軽い刑となる可能性もあります。
容疑者が、猫を救う気があれば、どんな形でも周囲に発信出来たはずです。
しかし、『猫は世話をしているから大丈夫』と周りを騙し続け、
近所の人から、悪臭と大量のハエを指摘された時には、室内で猫が共食いしている事も
知っていたのに、何の対策もせず、行方をくらましました。
警察報道では十数匹となっていますが、
実際には形をとどめていないご遺体もあり、亡くなった猫は50匹以上です。
二度とこのような辛い思いをする命を出したくありません!
一人でも多くの皆様の声を前橋市地方検察庁に届けてください。
どうか、お力添えをお願いします。
ご賛同下さる方は、下記から嘆願書をダウンロードし、ご署名してください。
そして処分結果が出る前に検察に届ける必要があるため、検察庁には直接郵送お願い致します。
自作の嘆願書でも構いません。
みなさまのご協力、どうぞ宜しくお願い致します。
※要望は、必ず郵送もしくはメールフォームでお願い致します。
直接のお電話でのお問い合わせはお控えください。
■前橋地方検察庁
〒371-8550 群馬県前橋市大手町3丁目2-1
▼メールフォーム(前橋地方検察庁共通)
NPO法人群馬わんにゃんネットワーク
理事長 飯田有紀子